【2025最新】ゼロベースワンメンバー日本・海外人気順比較!ハンビンとハオがトップ独占?

【2025最新】ゼロベースワンメンバー日本・海外人気順比較!ハンビンとハオがトップ独占?

オーディション番組「BOYS PLANET」から華々しくデビューして活躍しているボーイズグループ「ZEROBASEONE(ゼロベースワン)」。

この記事では、ゼロベースワンのメンバー日本と韓国の人気順をわかりやすくまとめました!

この記事でわかること
  • ゼロベースワンの最新の日本人気順
  • 韓国での体感的な人気順との違い
  • 各メンバーが人気を集める理由や魅力
目次

【2025最新】ゼロベースワンメンバー人気順ランキング

【2025最新】ゼロベースワンメンバー人気順ランキング

まずは、ゼロベースワンメンバーの日本での人気順をプロフィールとともにご紹介します!

1位:ソンハンビン(Sung Hanbin)

ソンハンビンのプロフィール

生年月日:2001年6月13日
出身地:韓国 忠清南道天安市
ポジション:メインダンサー、リーダー
所属事務所:STUDIO GU1DE・THE L1VE LABEL
身長:179cm
魅力ポイント:
① 圧倒的なオールラウンダー(ダンス・歌・表情管理が完璧)
② グループをまとめる頼もしいリーダーシップ
③ 誰にでも優しく、努力家で性格が良すぎる!

ZB1の絶対的リーダー・ハンビンが日本人気で堂々の1位に!

“ビジュ良し・性格良し・実力良し”の三拍子揃ったアイドルで、正直、「彼に嫌いな要素ある?」というくらい全方位的にパーフェクトですよね。

パフォーマンスではセンター級の輝きを放ちつつも、裏ではメンバーを支える優しさを持ち合わせてて、そのギャップに心つかまれた人は多いはず!

2位:ジャンハオ(Zhang Hao)

ジャンハオのプロフィール

生年月日:2000年7月25日
出身地:中国 福建省
ポジション:メインボーカル
所属事務所:ウィエファ
身長:180.5cm
魅力ポイント:
① 首席入学&教員資格も取得した“超”秀才
② 上品で落ち着いた雰囲気と人柄の良さ
③ 安定感のある歌声と知性あふれる表現力

中国メンバーのジャンハオが第2位にランクイン!

ハオは王子様級のビジュアルと180㎝という高身長に加えて、地質学の名門大学から音楽教育の道に進み、福建省トップの成績で首席入学した“超エリート経歴”の持ち主!

でもそれをひけらかすことなく、いつも落ち着いてて謙虚で、話し方や所作が本当に丁寧で、知的な印象がにじみ出てます。

歌声にもその誠実さがあらわれていて、安定感と表現力のバランスが抜群なんです!

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高身長、高学歴、ビジュアルも性格もよし…まるで漫画から出てきたようなアイドルですよね!
決して派手ではないのに実はスパダリ要素がたっぷりというギャップが、多くのファンの心を掴んでいます。

3位:ハンユジン(Han Yujin)

ハンユジンのプロフィール

生年月日:2007年3月20日
出身地:韓国 大邱広域市
ポジション:ダンサー
所属事務所:ウィエファ
身長:177cm
魅力ポイント:
① 最年少とは思えない圧倒的なパフォーマンス力
② ステージ外ではふにゃっと可愛い“あざとマンネ”
③ 学業も両立していて努力家!

3位は最年少メンバーのハンユジン!

メンバー一のあざと可愛さの持ち主で「ヌナサランヘヨ(お姉さん、愛してるよ)」なんて言われた日には、全国のヌナたち一発で沼落ちです。

また、高校生でありながら「人気歌謡」のMCもこなす有能っぷりも魅力の一つなんですよね。

4位:ソクマシュー(Seok Matthew)

ソクマシューのプロフィール

生年月日:2002年5月28日
出身地:カナダ バンクーバー
ポジション:ダンス・ボーカル
所属事務所:MNHエンターテインメント
身長:170cm
魅力ポイント:
① 笑顔が可愛すぎる癒し系キャラ
② コンセプトの消化力がとにかく高い!
③ 日本カルチャー大好きなオタク気質も魅力♪

「ましゅ〜〜〜!!!」と叫びたくなるくらい癒し力MAXなソクマシューが4位に登場です!

見た目はすでにアイドルとして完成されてるのに、素の彼は日本のアニメやポケモン愛を語る姿が「え、こんな可愛いの…?」ってなるくらい親しみやすいんですよ。

でもステージに立つとガラッと雰囲気が変わって、表情管理まで完璧だから、そのギャップにやられる人が続出中です!

5位:キムジウン(Kim Jiwoong)

キムジウンのプロフィール

生年月日:1998年12月14日
出身地:韓国 浦項市
ポジション:ボーカル・ラップ
所属事務所:ネストマネジメント
身長:180cm
魅力ポイント:
① グループ最年長の包容力と優しさ
② モデルや俳優もこなす完璧ビジュ
③ 多彩な経験が生む圧倒的な表現力

5位のキムジウンは、ZB1のお兄ちゃんポジションでビジュアル代表!

何はともかくビジュアルが圧倒的に強すぎるのですが、なんと「ちいかわ好き」なんて可愛い面もあるのが沼ですよね。

また、俳優やモデルとしてのキャリアもあるので、ステージ上での表現力や雰囲気の作り方がとにかく自然でうまい!

実は、過去に何度もグループ解散を経験してきた苦労人で、だからこそ「ようやく報われて良かったね…!」と応援したくなっちゃいます。

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日本語もがんばって話してくれるので、日本のファンにとっても身近で、今後さらに注目されていきそうです!

6位:パクゴヌク(Park Gunwook)

パクゴヌクのプロフィール

生年月日:2005年1月10日
出身地:韓国 京畿道烏山市
ポジション:ダンス・ボーカル・ラップ
所属事務所:ジェリーフィッシュ
身長:183cm
魅力ポイント:
① 若いのに責任感とリーダーシップがすごい!
② パフォーマンスの迫力が圧巻
③ 実は日本語も得意でコメント力◎

6位は、とにかくステージでの存在感がハンパないオールラウンダー・パクゴヌク!

183cmの高身長とガッチリした体格、そしてちょっとクールで男っぽいビジュアルで「圧が強そう…」と思いきや、話してみると意外と素直でかわいくて、愛されキャラって感じなんですよね。

生徒会長をやっていたと聞いたとき、「え!?実はしっかり者?キュン…」となった人も多いのでは?

7位:キムギュビン(Kim Gyuvin)

キムギュビンのプロフィール

生年月日:2004年8月30日
出身地:韓国 ソウル特別市
ポジション:ダンス
所属事務所:ウィエファ
身長:188cm
魅力ポイント:
① 188cmの圧倒的スタイル!
② 笑顔がかわいい癒し系ムードメーカー
③ ファン思いでSNSでもまめに発信!

7位のギュビンは、188㎝という脅威の高身長でまさに“スタイルおばけ”!

実際、ブランドイベントにも引っ張りだこで、どんな服も着こなせるのがすごいんです。

性格はちょっと天然でおちゃめだけど、それがまた母性くすぐる感じで、ファンとしては放っておけないタイプ!

ステージ上では長身&端正な顔立ちで目を引き、まるで雑誌から出てきたかのようなオーラがたまりません。

8位:リッキー(Ricky)

リッキーのプロフィール

生年月日:2004年5月20日
出身地:中国 上海
ポジション:ボーカル
所属事務所:ウィエファ
身長:183.9cm
魅力ポイント:
① 完璧なビジュアル!まさに“彫刻男子”
② クールそうで実はのんびり屋さん
③ ギャップがすごい日記デコ好き

8位は“彫刻のようなビジュアル担当”という称号がピッタリな中国出身のリッキー!

見た目はクールでちょっと近寄りがたそうだけど、話すとゆったり癒し系っていうギャップが最高なんですよね。

趣味が「日記のデコレーション」なんて、可愛すぎてキュンキュンしません…?

9位:キムテレ(Kim Taerae)

キムテレのプロフィール

生年月日:2002年7月14日
出身地:韓国 天安市
ポジション:メインボーカル
所属事務所:WAKEONE
身長:174cm
魅力ポイント:
① ハイトーンが魅力の歌唱力
② ギターもできる音楽男子!
③ 口元のチャームポイント&くしゃ笑顔がキュート

9位は、ZB1の“歌のお兄さん”と言っても過言ではないメインボーカルのキムテレ!

K-POPアイドルとしてはちょっと珍しい、シンガーソングライター志望だったという経歴の持ち主。

その分、歌へのこだわりが強くて、ハイトーンの伸びやかさと安定感はZB1随一!

また、ギターも弾けて、ライブや動画での弾き語りもファンには大好評なんですよ。

【2025最新】ゼロベースワンメンバー日本・韓国人気順比較ランキング

【2025最新】ゼロベースワンメンバー日本・韓国人気順比較ランキング

ここからは、日本と韓国での人気順を比較して表にまとめました!

順位日本韓国
1位ソン・ハンビンソン・ハンビン
2位ジャン・ハオジャン・ハオ
3位ハン・ユジンハン・ユジン
4位ソク・マシューキム・ギュビン/ジウン/キムテレ
5位キム・ジウン↑ 同上
6位パク・ゴヌク↑ 同上
7位キム・ギュビンリッキー
8位リッキーパク・ゴヌク
9位キム・テレソク・マシュー

日本でも韓国でもハンビンとハオの人気はダントツで、ちょっと別格感!

この2人がここまで人気なのは、“実力・人柄・ビジュアル”の三拍子がしっかり揃ってるから。

特に、韓国では実力はもちろん、リーダーシップや頭のいい人が評価されやすいと言われています。

ハンビンはグループを引っ張るリーダーで、ダンスも歌も表情管理も完璧というオールラウンダー、ジャンハオは控えめなのに超インテリというギャップの持ち主で、韓国ファンの心を掴んでいるようです!

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3位以下の“中間層”になると、国ごとに推され方に違いが…!
日本では癒し系・やさしい雰囲気・安心感のあるメンバーが安定した人気を誇っている一方、韓国ではメディア露出が多かったり、実力派のメンバーが中間層にランクインしています。

まとめ

今回は、ゼロベースワンの日本と韓国の人気順をご紹介しました。

2026年までの期間限定のグループではありますが、最後まで応援していきたいですね!

この記事のポイント
  • 日本と韓国で人気順位に違いがある
  • ハンビンとジャンハオはどちらの国でも圧倒的人気
  • 日本では可愛さ・癒し・親しみやすさが重視される傾向
  • 韓国ではリーダーシップや学力、実力が高いメンバーがより好まれる
  • 中間層の人気メンバーが国によって大きく異なる

この記事を書いた人

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K-POP&J-POPを愛するアイドルファン、kisaragiです!

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