【2025最新】ビーファースト海外・日本人気順比較!リョウキは日本最下位だけど海外1位?

【2025最新】ビーファースト海外・日本人気順比較!リョウキは日本最下位だけど海外1位?

ワールドツアーで話題を呼んでいるBE:FIRST(ビーファースト)!

この記事では、ビーファーストの海外人気順ランキングと日本の人気順を比較して違いをわかりやすく解説します!

この記事でわかること
  • ビーファーストの海外人気順ランキング
  • メンバーごとの海外人気の理由
  • 日本と海外での人気順の違い
  • 人気順から見えるビーファーストの魅力
目次

ビーファーストメンバー海外人気順ランキング

ビーファーストメンバー海外人気順ランキング

まずは、最新の海外人気順ランキングをプロフィールとともにご紹介します!

1位 :リョウキ

リョウキのプロフィール

生年月日:1999年4月26日
出身地:日本(愛知県)
ポジション:ラッパー、パフォーマー
身長:177㎝
血液型:O型
趣味:映画鑑賞、読書

魅力ポイント:
①クセが強めなボーカルとラップ
②ステージ上でのカリスマオーラ
③インターナショナルな英語力と表現力

海外人気1位は、ビーファーストの中でも独特なカリスマ性を持つリョウキ!

日本では少しクセが強く見られがちな歌い方やパフォーマンスですが、海外ではその個性がむしろ魅力となって「クレイジー」「クールでセクシー」と絶賛の声が。

インターナショナルスクールや留学の経験があり、抜群の英語力や海外特有のノリへの適応力も武器になっているようです。

kisaragi

豊かな表情管理や奇抜なパフォーマンスはもちろん、グローバルファンとの距離の縮め方が上手ですよね!

リョウキの実家が気になる方は、こちらの記事がおすすめ!

1位 :レオ(同率)

レオのプロフィール

生年月日:1998年9月8日
出身地:日本(東京都)
ポジション:メインボーカル
身長:179㎝
血液型:O型
趣味:サッカー、アニメ鑑賞

魅力ポイント:
①圧倒的な歌唱力
②笑顔が爽やかで親しみやすい
③情熱的なパフォーマンス

同率1位は、グループの精神的支柱であるレオ!

レオは抜群の歌唱力に加えて、力強く安定感のあるパフォーマンス、男らしく引き締まった体格やハッキリとしたビジュアルが魅力のメンバー。

海外ではどちらかというと「ワイルドでカッコいいタイプ」が好まれる傾向があり、レオのスタイルはまさにその理想像のようです!

また、恵まれた体格に179cmという高身長な点も、海外ファンの心を鷲掴みにしているポイントなのだとか。

kisaragi

メンバーの中では目鼻立ちがはっきりしているビジュアルが特徴のレオ。
リーダーシップがあってメンバー想いの優しい性格も魅力的ですよね!

3位 :シュント

シュントのプロフィール

生年月日:2003年9月1日
出身地:日本(東京都)
ポジション:ボーカル、パフォーマー
血液型:O型
趣味:ゲーム、料理

魅力ポイント:
①艶のある繊細な歌声
②柔らかなダンスパフォーマンス
③ナチュラルな優しさ

3位のシュントは、難易度の高い高音から荒々しい濁声まで使い分ける“声のカメレオン”!

楽曲によって印象をガラリと変える表現力が、海外ファンからも注目されているようです。

とくに男気あふれる低音の歌声は、ワイルドさや力強さを重視する海外のリスナーにグッと刺さっています!

kisaragi

パフォーマンスは大人っぽくワイルドなのに、素顔は意外とベビーフェイスで笑顔がかわいいところにもキュンとしちゃいますよね。

4位 :ソウタ

ソウタのプロフィール

生年月日:2001年1月18日
出身地:日本(神奈川県)
ポジション:メインダンサー、ラッパー
身長:174㎝
血液型:AB型
趣味:ダンス、音楽制作

魅力ポイント:
①キレキレのハイレベルダンス
②アーティスティックなセンス
③負けず嫌いなストイックさ

4位は、BE:FIRSTの絶対的ダンスリーダー・ソウタ!

世界大会での優勝経験もあるほどの実力派で、そのスキルはまさにグローバル級!

キレとしなやかさを兼ね備えた圧巻のパフォーマンスで、海外の本格志向なダンスファンの心をしっかり掴んでいます。

さらに、低めの声でクールに乗せるラップは、ストリートっぽさと洗練された雰囲気がバランスよく、海外リスナーからのウケも抜群なのだとか。

kisaragi

海外ファンからみると小柄にみえるソウタですが、ステージでの圧倒的な存在感に「とにかくカッコいい!」と人気が高まっているようです!

5位 :リュウヘイ

リュウヘイのプロフィール

生年月日:2006年11月7日
出身地:日本(愛知県)
ポジション:ボーカル、パフォーマー
身長:183㎝
血液型:O型
趣味:アニメ鑑賞、作詞作曲

魅力ポイント:
①18歳とは思えない歌唱力
②圧倒的な表現力と感情表現
③ビジュアルと存在感のバランス

5位は、最年少のリュウヘイ!

あどけなさの残る可愛らしい顔立ちながら、183cmの高身長という抜群のスタイルとダンスパフォーマンスで、ステージに立つだけで目を引く存在。

海外では幼く見える顔立ちが敬遠されることもありますが、楽曲の世界観を深く読み取って表現するダンスや最年少とは思えないセクシーで艶っぽい歌声で、じわじわと海外人気を伸ばしているようです。

kisaragi

リュウヘイから醸し出される色気は、本当に最年少とは思えなくてビックリしますよね!
はじめてライブで「Betrayal Game」のサビを見た時、思わず鳥肌が立ちましたもん…。

6位 :ジュノン

ジュノンのプロフィール

生年月日:1998年5月23日
出身地:日本(東京都)
ポジション:メインボーカル
身長:183㎝
血液型:A型
趣味:散歩、アート鑑賞

魅力ポイント:
①圧巻の高音ボイス
②清涼感あふれるビジュアル
③謙虚で誠実な人柄

6位のジュノンは、BE:FIRSTの中でも特に“唯一無二の美しい高音”が魅力で、どこまでも透き通るような声は、一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。

さらに、モデル経験もある抜群のスタイルの持ち主!

ただ、海外ではワイルドでエネルギッシュなパフォーマーが注目されやすい傾向があるようで、ジュノンの中性的なビジュアルやどちらかというと丁寧で繊細なパフォーマンスは、他メンバーと比べると控えめに映ってしまうことも。

とはいえ、透明感や歌声重視のファンからはしっかりと支持されていて、着実にファン層を広げているようですよ。

kisaragi

ジュノンの歌声は、心が浄化されていくような心地よさがありますよね。

7位 :マナト

マナトのプロフィール

生年月日:2001年4月29日
出身地:日本(福岡県)
ポジション:ボーカル、パフォーマー
身長:173㎝
血液型:A型
趣味:ファッション、映画鑑賞

魅力ポイント:
①正確な音程のボーカルとリズム感
②穴のない安定したパフォーマンス力
③優しくて落ち着いた性格

7位は、安定感抜群の歌唱力とパフォーマンスでグループをしっかり支えるマナト!

特にどんな楽曲でもブレないボーカルと柔らかくも力強さを感じるダンスは、海外ファンからも「信頼できる実力派」として注目されています。

感情を丁寧に表現する歌声には説得力があり、ライブでも安心して聴いていられるという声も。

どちらかというと控えめで落ち着いた雰囲気のため、華やかなタイプのメンバーに比べると海外では目立ちにくい面もありますが、その堅実な魅力にハマるファンがじわじわと増えているのだとか。

kisaragi

知れば知るほど深みから抜け出せなくなる”スルメ型アイドル”ですよね!

ビーファーストメンバー海外・日本人気順比較ランキング

ビーファーストメンバー海外・日本人気順比較ランキング

ここからは、ビーファーストメンバーの海外人気順と日本人気順を表で比較してみます!

海外人気順日本人気順
1位:リョウキ1位:ジュノン
1位:レオ(同率)2位:マナト
3位:シュント2位:シュント(同率)
4位:ソウタ4位:リュウヘイ
5位:リュウヘイ5位:ソウタ
6位:ジュノン6位:レオ
7位:マナト7位:リョウキ

こうして並べてみると、海外と日本では人気順にかなり違いがあることがわかりますね!

特に驚きなのは…

  • リョウキが海外では堂々の1位なのに、日本では最下位というギャップ
  • 逆にジュノンは日本で圧倒的人気1位なのに海外では6位と低め

この差は、それぞれのキャラクター性やファン層の違いによるものかもしれません。

リョウキの個性的な表現力やカリスマ性は、グローバル市場では強い武器になりますが、日本では少しクセが強いと感じられることも。

また、恋愛にまつわるスキャンダルが多いことも、日本での順位に影響しているようです。

一方、ジュノンの透明感ある歌声と爽やかなルックスは、日本では非常に好まれるスタイルですが、海外ではもう少し強い個性が求められる傾向があるのかもしれません。

kisaragi

とはいえ、海外での認知度がもっと高まれば、順位変動は全然ありそうですよね!

リョウキの歴代彼女が気になる方は、こちらの記事がおすすめ!

まとめ

今回は、ビーファーストメンバーの海外での人気順、そして海外と日本での人気順の違いをご紹介しました。

世界でも羽ばたくビーファースト、ますます今後の活躍を見逃せませんね!

この記事のポイント
  • 海外人気1位はリョウキとレオ
  • 日本人気1位はジュノン
  • リョウキは海外で大人気だが日本では最下位
  • ジュノンは日本でトップだが海外では6位
  • 海外では個性やカリスマ性が評価される傾向
  • メンバーそれぞれの強みが国によって異なる

この記事を書いた人

kisaragiのアバター kisaragi 情報発信者

K-POP&J-POPを愛するアイドルファン、kisaragiです!

世界で活躍するアイドルたちの最新情報を追いかけ、皆さんに役立つニュースやトレンドを発信しています。

推し活をもっと楽しむための情報もシェアしていきます!

目次