【2025最新】ENHYPENダンス上手い順と歌上手い順!ヒスンがどちらも最強?

【2025最新】ENHYPENダンス上手い順と歌上手い順!ヒスンがどちらも最強?

ダンスも歌もハイレベルで、世界から注目を集めている7人組ボーイズグループ・ENHYPEN。

今回は、SNSやファンの間でも話題になるENHYPENメンバーのダンスが上手い順と歌が上手い順をまとめました!

この記事でわかること
  • ENHYPENのダンスが上手いメンバーランキング
  • 各メンバーのダンススタイルや魅力の違い
  • 歌が上手いメンバーとその理由
  • ダンスと歌の両方で評価されているメンバー
目次

ENHYPENダンス上手い順ランキング

ENHYPENダンス上手い順ランキング

まずは、ダンスが上手い順をみていきましょう!

1位 NI-KI(ニキ)

1位に輝いたのは、言わずと知れたENHYPENの最年少ダンスマシーン・ニキ!

3歳からダンスを始め、キッズダンサー時代にはSHINeeのバックで踊っていたという圧倒的なキャリアの持ち主です。

HIPHOP、ジャズ、K-POPスタイル…どんなジャンルでも即吸収してしまうセンスと実力は、プロの振付師やスタッフからも一目置かれる存在。

ダンスのキレとしなやかさのバランスが絶妙で、“静”と“動”の切り替えも天才的!

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ジャケットを使ったパフォーマンスや回転のスピード感など、ニキにしかできないパフォーマンスが多いですよね!

2位 HEESEUNG(ヒスン)

2位の無敵オールラウンダーのヒスンは、歌・ダンス・表情すべてにおいて完成度が高く、魅せ方の上手さがピカイチ!

動きに無駄がなく、正確に音を拾って魅せるダンスが特徴です。

長い手足を活かした大きな動きと洗練された動線の美しさも魅力のひとつ。

楽曲に合わせて魅せ方を変える表現力も、ENHYPENのビジュアルと世界観を底上げしています!

kisaragi

ニキに引けを取らないくらい、ヒスンのダンスパフォーマンスはズバ抜けていますよね!
どのスキルも高水準で、いつどんなコンディションでも、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれるという安心感がハンパないです。

3位 JUNGWON(ジョンウォン)

3位のジョンウォンは、元テコンドー選手という背景から、体幹がとにかく強く、軸がブレない安定感が持ち味。

どんな複雑な振付でも丁寧に消化し、細かな動きも美しく仕上げる「正確さ」がプロからも高評価!

表情・動きともにバランスがよく、センターに立った時の安心感は群を抜いています。

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瞬発力のある動きやキレのある足さばきはまさに“武道×ダンス”!

4位 SUNGHOON(ソンフン)

元フィギュアスケート選手で柔らかさと流れるような美しい動きが特徴のソンフンが4位!

しなやかなラインを意識したダンスで、曲の世界観に“気品”を与えてくれる存在です。

安定感と繊細さがあり、アップテンポでもバラードでも映える稀有なタイプ。

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ステージ映えする立ち姿とターンの美しさは、他のメンバーと一線を画していますよね。

5位 JAY(ジェイ)

5位の力強く男らしいダンスが得意なジェイは、ダイナミックで迫力ある動きが魅力!

体格を活かしたエネルギッシュな振付の消化や、キレのある動きが印象的です。

表情とのリンクも上手く、感情を乗せたパフォーマンスにグッと引き込まれます。

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重厚感あるダンスでステージ全体の雰囲気をまとめる存在です!

6位 JAKE(ジェイク)

6位は、ダンス経験は浅いながらも努力で伸びてきた代表メンバー・ジェイク!

キレも徐々についてきていて、最近は力の抜き加減や表情の使い方もうまくなってきています。

動きの一つ一つを丁寧にこなしながら、全体の流れを崩さないように踊る姿勢が好印象。

kisaragi

ファンからも「年々どんどんよくなってる!」という声が多い、今後さらに伸びしろが楽しみなメンバーです!

7位 SUNOO(ソヌ)

7位のソヌは、可愛らしい表情やダンスにおける感情表現が武器!

ダンス自体は他のメンバーに比べるとやや控えめではあるものの、表現力の豊かさで印象に残るタイプです。

踊りの一つひとつに感情が乗っているので、「魅せるダンス」が得意なんですよね。

kisaragi

特にバラード系やしっとりした楽曲では、繊細なニュアンスを表現するのがとても上手ですよね。

ENHYPEN歌上手い順ランキング

ENHYPEN歌上手い順ランキング

ここからは、音程の安定感・声質・表現力・ライブでの実力などを総合的に評価して、ENHYPENの歌が上手い順を表にまとめてみました!

順位メンバー名
1位HEESEUNG(ヒスン)
2位JUNGWON(ジョンウォン)
3位JAY(ジェイ)
4位JAKE(ジェイク)
5位SUNOO(ソヌ)
6位NI-KI(ニキ)
7位SUNGHOON(ソンフン)

まず、堂々の1位に輝いたのはヒスン!

音程の正確さ、声の伸び、広い音域、そして圧倒的な表現力まで兼ね備えた、まさに“全部入り”の本格派ボーカリストです。

ライブでは「CD音源かと思った」と話題になることも多く、バラードからダンスナンバーまで余裕で歌いこなしてしまう安定感を誇ります。

特にソウルコンでのソロステージは圧巻で、その歌声ひとつで会場の空気を変えてしまったほど!

続く2位は、頼れるリーダー・ジョンウォン。

ライブでも声量と安定感が抜群で、甘さと力強さがバランス良く混ざった歌声は耳に残りやすく、主旋律もハモリもばっちりハマる万能型!

独特のトーンと個性的な声質のおかげで、「ジョンウォンの声ってすぐわかる!」というファンも多いですよね。

そして3位にランクインしたのは、成長著しいジェイ!

「初恋」のカバーやソロバラードでもその進化がはっきり見えました。

特に声の表情がとても豊かで、バラードではしっとり、ハードな曲では鋭いエッジを効かせるなど、ジャンル問わずに対応できる強みも!

最近では“アーティスト寄り”の表現力をどんどん磨いていて、ギターとのコラボパフォーマンスも人気急上昇中です。

kisaragi

ヒスンはダンスで2位、ボーカルで1位とどちらも高順位ですごすぎますね…!

まとめ

ENHYPENは全員がハイレベルなパフォーマンス力を持っていますが、今回はその中でも“ダンス”と“歌”に注目してランキング形式でご紹介しました。

彼らの魅力は底なし沼なので、これからもファンが増え続けていきそうです!

この記事のポイント
  • ダンス1位はやっぱり圧倒的な実力のニキ
  • 歌1位はバランス抜群のヒスンがトップ
  • ジョンウォンは歌もダンスも高水準の万能型
  • ソンフンはしなやかな動きが光るダンサー
  • ジェイとジェイクは歌の成長度が著しい
  • ソヌは愛嬌と表現力が強みのパフォーマー
  • メンバーそれぞれが違う魅力を持っている

ENHYPENのプロフィールと人気順が気になる方は、こちらの記事がおすすめ!

この記事を書いた人

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K-POP&J-POPを愛するアイドルファン、kisaragiです!

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